旅の癒し効果

こんな調査が行われました。
20代から60代までの応募者200名から、
あまり旅行に行かない人10名、よく旅行に行く人7名の
あわせて男女17名を2泊3日の旅行に招待。

旅行の前後に血液検査や唾液検査、脳波の測定を行いました。

すると、ストレス時に分泌されるコルチゾールという物質が、
日を追うごとに低下、逆に、幸福時に分泌されるセロトニン、
快楽時に分泌されるドーパミンは増え、
リラックスした時に脳に現れるα波も増えたんだそうです。


さらに、ガン細胞の増殖を押さえるナチュラルキラー細胞の
活性も高まり、旅行を終えた5日後もその効果は続いていました。


これらは、心理学的、生理学的、医学的見地から分析されたもので、
とくに高い効果が現れたのは、男性、旅にあまり行かない人、
そして内向的な人の3タイプだそうです。


フランス、ドイツ、アメリカなどではすでに、
これらの効果を利用した「ヘルス・ツーリズム」がすすめられているそうです。
健康増強を明らかな目的にうたった旅、
私たちのまわりでもこれからどんどん増えそうですね。


今すぐ旅行に行けなくても、旅行雑誌のページをめくると、
抜けるような青い空にエメラルドグリーンの透き通った海の写真が
目に飛び込んできます。


穏やかな海に浮かぶ水上コテージ。
窓を開ければいっぱいに海が広がり、
寝てもさめても波の音に包まれているまさに海にいちばん近いリゾート。
…こんな文章を目にしただけで、
セロトニンやドーパミンが分泌されてきそうです。
あなたが今いちばん旅行に行きたいところはどこですか?
posted by Relaxing Time at 12:26 | 旅でリラックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゆっくり噛もう

あなたは今日、お昼ご飯を食べたとき、
どのくらいの時間をかけましたか? 
ある調査によりますと、現代の日本人の食事にかける時間は
平均11分とか。これでは早過ぎると思いませんか?


子どもの頃から食事はよくかんでゆっくり食べましょう、
と言われ続けたのに平均11分とは驚きです。

実は昔の日本人は、食べるものに硬いものが多かったこともあって、
今よりずっとゆっくり食べていたんです。

ある資料によりますと、弥生時代では平均51分、
平安時代では31分、鎌倉時代では29分、
江戸時代の初期では22分、食事にかけていたそうです。

よくかんでゆっくり食べることは消化を助けるだけではなく、
いつまでも健康に、若々しくいるために役にたつんです。
よくかむと唾液が多く分泌されますが、
唾液には老化を防いでくれるパロチンという物質が
含まれているからです。

そして、よくかんで、食事時間を長くすると、
少量でも満腹感が得られるため、肥満防止にも効果的です。

さあ、あなたも今日からゆっくり食べるようにしましょう・・
とは言っても、身に付いた習慣を変えることは難しいかもしれません。
そこで、こんな方法はいかがでしょう?

野菜は煮るより生で食べる。
煮るときは大きく切って固ゆでにする。
麺類は太目のものを選び、やはり硬めにゆでる。

お茶漬けやおかゆ、雑炊などはかき込まず、
スプーンを使って食べる。

外食は品数が多い定食などを選ぶ。
食事中に時々、箸を置く。
1回に口に入れる量を減らす。
汁物やお茶などといっしょに流し込まない。

カレーライスや焼きそばなど柔らかい食事には、
きのこや肉、シーフードなどを入れる。
そして、飲み込む前にさらに5回かむ。

いかがでしょう? あなたにもできそうですよね。
もっともあまり無理をして、ゆっくり食べるとおいしくないし、
ストレスになりかねません。
少しずつ、習慣を変えていきましょう。
posted by Relaxing Time at 16:56 | 身体のリフレッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ストレスに強くなるための食生活

バランスの取れた食事、していますか? 
今日はストレスに強くなるための食生活についてお話しましょう。

まず、たんぱく質を十分にとりましょう。
神経やホルモンはたんぱく質でできています。

これらの働きを正常化し、ストレスに対抗するためには、
原料であるたんぱく質が必要です。

脂肪分の少ない肉、そして魚・豆製品・乳製品・卵などを
きちんと摂るようにしましょう。

特に夜眠れない時はたんぱく質たっぷりの
ホットミルクを一杯飲むと、神経が安らぎ、
眠りにつきやすくなります。

そして、カルシウムも大切です。
カルシウムには神経の興奮をおさえる働きがあり、
いらいらを防止します。
乳製品や小魚などに豊富に含まれています。

今運転中のあなたも、今度コンビニに止まったら、
いつものコーヒーのかわりに牛乳や
ヨーグルトドリンクを試してみるのもいいかも知れませんね。

さらに、ビタミンCも十分にとりましょう。
ストレス時にはビタミンCがたくさん使われます。

ストレスの多い人は、その分余分にビタミンCを
とらなければいけないんだそうです。
野菜、果物、芋類などをしっかりとりましょう。

例えば、朝食にハムやベーコンや卵、そしてレタスやトマト、
きゅうり、アボカドなど野菜もたくさん入れて、
具沢山のサンドイッチをつくってみませんか。

ミルクたっぷりのカフェラテをいれてゆっくり朝食をとれば、
ストレスなんてふき飛んでしまいそうです。

そういえば、食事をするときには、ゆっくりよくかんで、
楽しく食べることが大切ですよね。
これはストレスに対抗するためにもいいそうです。

ゆっくり食べれば、食べすぎを防ぐこともでき、
よく噛めば唾液がたくさん分泌されて健康にまた1歩近づきます。
そして、楽しく食べる、
あなたは誰とおしゃべりをしながら食事をしたいですか?

posted by Relaxing Time at 16:52 | 食とお酒のリラックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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