鍋パーティー

鍋パーティーで盛り上がっているのは私の周りだけではないはずです。すこうしお酒がはいって、くつろいで、楽しいですよね。

数千年をこえるはるかな昔から、お酒は人間に知られ、世界各地でさまざまな果実や穀物からつくられてきました。そして、どの地域でも、お酒は神と人を結ぶものとして神聖視され、また、人と人を結ぶものとして大切にされてきました。収穫などのお祭や結婚式、成人式など、それぞれの民族文化の存続に欠かせない儀式で、お酒は重要な役割を果たしてきました。

お酒には様々な効用があります。例えば、食欲の増進。アルコールの刺激で胃液の分泌がさかんになり、消化を助けるため、食欲が増します。そして、ほろ酔い程度の飲酒は、日頃、私たちの欲求行動を抑圧している理性の働きを適度にゆるめてくれます。このため精神的な緊張から開放され、心がのびのびとして、ストレスの解消につながります。

さらに、発想の転換。とかく人は自分の考えに固執しがちですが、ときには柔軟になることも大切。ほどよいお酒で新しい考えがひらめいたり、発想を変えることができた経験は多くの人がもっていますよね。そして、疲労回復。アルコールにはからだのすみずみの血管を拡張して、血流をさかんにする働きがあり、体内にたまった、疲労のもとになる老廃物を洗い流してくれます。

しかし、「酒は飲んでも飲まれるな」と言いますよね。“どの程度飲むと、自分はどうなるか”といったことを知っておきましょう。その人にあった量を知り、それをお互いに守ることが大切。アルコールに対しては、人によって強い弱いがあり、また、まったく飲めない人もいます。さらに、同じ量でも飲酒の早さやその時の体調などによって、酔いにはかなりの違いがあります。お酒に強い人、弱い人、飲みたい人、飲みたくない人──お互いに、相手の立場を尊重しあい、理解しあって、良いマナーで お酒とつき合っていきたいものですよね。

posted by Relaxing Time at 11:47 | 食とお酒のリラックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

呼吸法

今日は、代謝を活発にし、心と体がリラックスする呼吸法のお話です。

まだまだ寒い日もありますが、冷えは、自律神経と大きくかかわっています。外気に応じて体温調節するのが、自律神経の役目。この機能が乱れると、冷えに弱い体になってしまいます。その自律神経がコントロールしている機能のうち、唯一、思い通りになるのが呼吸です。ですから、正しい呼吸を行うことで、自律神経の働きを整えることができるんだそうです。

体にとって良い呼吸法は、まず深い息を吸うことから始まります。人間は息を吸うときに交感神経が、はくときに副交感神経が働きます。リラックスのためには、はく時に深く長く、吸うときはすばやく短くがコツ。この呼吸を繰り返していると、代謝のバランスが調節され、内臓や汗腺の働きが向上してきて、体も次第に温かくなって来るんだそうです。

それでは、より良い代謝の為の呼吸法、試してみましょう。

まず、おへその下に両手を当てて座ります。
口から少しずつもらすように息を吐きながら、体を前へゆっくりと倒していきます。
次に鼻から息を吸いながら、体を起こしていきます。これを1日に10分くらい行うと良いそうです。好きな音楽を聴きながら行うと、よりリラックスできそうですね。
posted by Relaxing Time at 11:46 | 身体のリフレッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

風邪の予防

風邪をひかないように日頃から十分気をつけていても、朝、目が覚めたときにのどがイガイガしていて、「しまった!」と思うこと、ありますよね? たっぷり寝たのにどうして風邪をひいてしまうのでしょう?


もちろん、睡眠は1日の疲れをとり、風邪に対抗するための体力を回復するために欠かせません。でも、風邪を引いたことに気づくのは、朝起きたときが多いと思いませんか?
睡眠中の風邪は自律神経のはたらきと関係しています。自律神経には活動時に優位になる交感神経と、リラックス時に優位になる副交感神経の2種類があり、睡眠中はこの副交感神経が主としてはたらいています。
副交感神経が優位になると体の各器官のはたらきを緩慢にするため、唾液の分泌や唾液を飲み込む動きが少なくなり、のどが極端に乾燥してしまいます。実は、この乾燥した"のど"こそが、ウイルスの繁殖に最適な環境なんです。鼻やのどが乾燥すると異物を排出する繊毛のはたらきが鈍るので、ウイルスがより侵入しやすい環境をつくってしまいます。しかも、睡眠時には体温も下がっているため、ウイルスにとっては体内に入り込む絶好のチャンス、という訳なんです。
そこで、冬のシーズンには、睡眠中に風邪をひく確率を少なくするため、こんな工夫をしてみてください。かんたんに実行できる方法ですよ。
1. ベッドの脇に水を置いて、適度な湿度を保っておく
2. トイレに起きたときには、必ず水やほうじ茶を1杯飲み、のどの乾燥を防ぐ
3. やはり、のどの乾燥を防ぐため、口は閉じて寝る。マスクを使うのもオススメ
4. のどを温かく保つため、首の周りにタオルや手ぬぐいを巻いて寝る、そして
5. シーツもしっかり体を温めるタイプのものを選ぶ
以上5つのポイントを実行して、風邪をひかない元気なあなたでいてくださいね。
posted by Relaxing Time at 10:48 | 癒しのヘルスケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする